株式会社 リベルラコーポレーション

磨き工程1

名工による手作業での磨き作業

バフ磨きでは形状を崩す恐れがあるときや、傷などを落とすときは細かいヤスリや砥石で削り、その後、棒ヘラという工具で抑える(こする)工程です。棒ヘラの扱いは非常に繊細で感触を頼りにこすります。そうすることで金に強度と光沢を与え、形状を変化させることなく下磨きが出来ます。

磨き行程2

名工によるバフでの磨き作業

一番重要な工程です。 部品の磨きや製品の磨きと、磨き工程だけでいくつもの工程があります。部品の磨きではプレス加工後のバリ取りや、金型の傷修正などの下地処理も兼ねています。製品の精度を落とすことなく綺麗に磨くことが重要で、単に磨くだけでは精度の低下、形状の崩れを招き、製品として成り立ちません。また製品磨きは金本来の照り、艶を出すために必要不可欠な工程で、商品の良し悪しがこれで決定されるといっても過言ではありません。

彫金行程

匠技 ミクロ単位の技

プレス加工では出しえない彫り模様はやはり職人の手作業になります。一本一本ダイヤモンド工具を使い丁寧に彫っていきます。また、宝石を留める作業も同じで職人が一個一個、宝石の大きさに応じて穴あけし、宝石を留めていきます。もちろん気を抜くとそれまでの工程は白紙になってしまいます。宝石用の穴明けと留め作業は最も気の抜けない慎重な作業を要し、ルーペで一つ一つ確認しながらの作業は周りから見ても大変な作業とわかります。

匠技 ミクロ単位の技

調子取り工程

最後の仕上げ

当社ではほとんど最終工程になります。ロー付け組み立てられた製品は機械的な位置合わせによって組み立てられているため、実際に掛けることを考えて調整する必要があります。これは人間の手でしか行なえない作業であり、最も重要な部分です。めがねを掛ける人を思い、一本一本調整していきますが、本当に掛ける人が居るわけでもないので、想像で調整します。ロー付けはしっかり付いているか、設計通りできているか、の判断も同時に行ないますので、調整者は同時に複数の仕事をこなすことになります。また、調整使う道具は自分が使いやすいように改良を加えて使っています。

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